間取りから考える土地選び!

土地が先か間取りが先か

注文住宅を建てるときに土地を持っていないなら土地を先に探すか、間取りを先に決めるかを考えなければなりません。土地を先に決めるとその枠内で間取りを決めることになり、間取りを確定してしまうとそれに合った土地を探し出さなければならなくなります。生活しやすさを優先したいと考えたら間取りをまず決めるのが重要であり、家族のそれぞれに必要な部屋の大きさや動線を考えた設計を行うのが賢明です。リビングやキッチンなどの広さも考慮し、家族が納得できる形で大まかに仕上げた上で土地探しをすれば良いでしょう。理想通りの形と広さの土地は見つからない場合がありますが、微修正すれば良いと考えて大雑把に土地探しをすることが肝心です。

間取りに合わせた道路の位置

間取りを先に決めて土地探しをするときに、理想としていた設計の家が立つ土地を見つけられると即決してしまいがちです。しかし、それで失敗してしまう事例もあるので気をつけなければなりません。東西南北のどちらに道路があるかによって、想定していた間取りが適合するかどうかに違いが生じるのです。南側にリビングのある間取りを想定していたときに、北側が道路で南側に大きな建物がある土地では採光が悪くなってしまいます。玄関を東側に作る予定が西側に道路があると180度回転させなければならず、リビングや寝室の位置が南北で逆転して予定外の間取りになてしまいがちです。道路の方向は開放的になる方向と出入りをする方向を決めるものになるので、間取りを決めてから土地選びをするときには常に考慮しなければなりません。

狭小住宅は、比較的に低コストで家を建てることができたり、自分の好みで家の形を変えたりすることができるため、好みの家を低予算で建てられます。

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